本の山。

読んだ本についてレビューします。その本のアマゾンのレビューを読んで、文句をつけたりして、自己満足に浸ります。

 
IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
原尻 淳一 小山 龍介

東洋経済新報社 2006-07-14
売り上げランキング : 4174
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


最初のハックは、「必ずペンを持ち歩く」というもの。


前々から気になっていた本で、学校の書籍部のフェアで安くなっていたため購入。
アイデアを生み出す方法をひたすらハックし続けるという本。
89個のハックが詰まっている。
面白かった。

まずはアイデアを出す環境作りとして情報の処理の仕方、時間の使い方、整理の方法などが書かれている。
僕としてはこの部分が一番気に入った。
すぐに使えそうで、効果も期待できる気がしたから。
その後は、実際にアイデアを出す方法として、五感の刺激、思考の仕方、発想の出し方が続き、最後は意思決定について述べられている。

全体的に簡単にできそうなアイデアが多いのが良いと思う。
たとえば、上の引用から続く一つ目のハックは「いつでもどこでもアイデアをメモれるようにペンを携帯する」というハックであった。

紙は意外といろんなところに転がっているが、ペンはメモを取りたい時に限ってない。
そして、パッと思いついたアイデアほど忘れ易いものもない。
アイデアはメモを取らないと消えていく。
だから、いついかなる時でもメモを取れるようにペンだけは携帯するようにしましょう、できれば携帯電話のストラップがペンだといいですね。
そんなことが書かれている。
本当に簡単にできそうですよね。
そして、次はそのメモの上のアイデアをできるだけ早くノートにまとめる必要性が書かれている。

本の構成も綺麗だし、文章も流れるようだし、ためになるし。
「僕には使いにくいかな」というものもないではないけど、それでも「ためになったな」というのが一番目の感想。
早速、スケジュール管理の方法なんかを取り入れてみたりしている(笑)

僕の評価は★★★★☆(星4つ)
本の最後にプレゼントのお知らせなんかついているお茶目さも気に入りました。
この本に載せきれなかったハックを、本を読んだ人にくれるらしいですよ。


アマゾンのレビューのレビューは続きから。

にほんブログ村 本ブログへ

にほんブログ村 本ブログへfc2ブログランキングblogranking
 
年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
平秀 信

アスコム 2007-01-31
売り上げランキング : 1642
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


俺の会社には合わないということはありません。すべての業種に活用できるノウハウです。自分の商売に当てはめて考え、応用してみてください。驚くような結果を出すことができるでしょう。


この本も借りて読んだ。
えらく感じ悪い本だった。

本の構成は大きないくつかの章に分かれているようだけど、細かい項目が適当に詰め込まれているようにしか見えない。
感じの悪さに辟易していて、構成を追う気になれなかったようだ。

内容は公平に見ること自体難しいが、ためになるとは言い難い。
ためにならないと感じるのは紹介されている手法が使い古され、しかも印象がよくないものばかりだからだ。

情報を提供しているサイトを知っているだろうか?
『これをすればあなたも億万長者になれる!』みたいなサイト。
これらのサイトで売られている情報はほとんどの場合、下らない情報だ。
偽モノと言ってもいいだろう。
その偽の情報を売りつけるために使われている手法が、この本では次々と出てくる。

魔法のフレーズ『今年の流行です』
『限定』と言ってみる。
利用者の声を客に見せる。
「信用できないとお思いでしょう?」とか言う。

こういうのが次から次にやってくるとけっこう勘弁して欲しくないですか?
僕の場合、こういう方法が胡散臭いサイトで使われているのを知っていてこの本を読んだからそう思うだけなんだろうか?

そうだとしても、感じの悪さは他からも漂っている。
お客は教育して『あげる』ものだと言ってみたりして、常にかなりの上から目線だし、「正しいことだけしてもダメだ」とか普通に言ってしまっているし。

『貧乏性な人がせこい技を駆使してたまたま金持ちになってしまった報告』とか言ってしまいたいところだ。

…って、今日の僕のレビュー酷くね?(笑)
ちょっと感じの悪さを思い出しただけでハッスルしてしまったようだ。
この本の感じの悪さと僕のブログの感じの悪さは五十歩百歩なのかもしれない。
悲しいことだ。

悲しいけど僕の評価は★☆☆☆☆(星1つ)
少なくとも新しい情報はそんなにないのでは?


アマゾンのレビューのレビューは続きから。

にほんブログ村 本ブログへ

にほんブログ村 本ブログへfc2ブログランキングblogranking