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訪問者の話

2007年08月27日 23:11

くちぶえ番長という本を読んでレビューを書いた。
現在、検索サイトからこのブログを訪れる方の一番の目的はこの記事のようだ。
もうちょっとまともなことを書いておけば良かった(笑)

で、どんな検索ワードかと言うと「くちぶえ番長 読書感想文」
レビューとか書評じゃなくて、読書感想文を検索しているのが気になる。
で、一つストーリーを考えてみた。

子ども向けに書かれてそうなこの本は、実は大人こそ大好きな種類の本だと思う。
ってか、若干大人のエゴがちらつく本だった。
その部分に気がつかないのは鈍い大人だけだろう。

そして、大人は「これこそ子どもに読ませたい本」とか言い出しそうだ。
で、実際にそんな下らないことを実行しようとした学校の先生とかが、子どもに読書感想文の宿題を課しているのではないだろうか?
その課題が出た子どもはどうするか?
特に本が好きなわけでもない。

HPで検索して写せばいいんじゃね?
これなら内容読まなくてもいいんじゃね?

そんな風に考える小学生がたくさんいるのかもしれないなぁ、とか考えてみた。

大学生はこぞってウィキペディアを写してレポートを作成し、当然のように先生にばれる。
小学生は、どこの馬の骨とも分からない奴のブログから適当に読書感想文を失敬する。

つかまりにくいだけ、小学生の方が賢そうだ(笑)

もちろんこの話はフィクション。
だけど、くちぶえ番長がらみの検索ワードで「くちぶえ番長 読書感想文 パクリ」というのもかなり多いので、既にパクリが問題になっている本なのかもしれない。
もちろん、くちぶえ番長が「この本はパクリだ」という評判の本なだけかもしれない。

どうなんだろう?
もし、この謎の答えをご存知の方がいらっしゃいましたら、コメント欄で教えていただけるとありがたいです。

最後に。
ちょっと、文句みたいなことばかり書いたけど、その部分があったとしても、この本は普通に面白い本だったと僕は思います。
参考になるかは分かりませんが、もしよろしければ、僕のレビューなどのぞいてみて下さい。
くちぶえ番長
…いや、こんなんじゃあ、参考にはなりそうにないですね(苦笑)


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境界要素法

2007年08月23日 22:37

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有限要素法ではその代わりに、領域内において誤差を分布させる考え方を用いて解を見いだす。これはスムージング処理であり、有限要素解が差分法による解よりもノイズが少ない傾向にあるのはこの理由による。


今日も趣きが違うけども。
境界要素法の話など。

誰が読みたがるんだ?とか一瞬は考えたんだ。
でも、いつもだって、誰かが読みたくなるようなことを書いているわけではないことに気がついたんだ。
で、ちょっと空しく、やけっぱちなわけだ(嘘)

とりあえず、その辺りは置いておいて、境界要素法の話に行ってみよう。

解析解が得られない微分方程式から近似解を求めることって、よくあるよね?
……いや、ごめん。ないよね…orz

ごく一部の人は微分方程式から、それが表す方程式を求めたいことがある。
その時、いろいろ方法があって、僕が知っているだけで、差分法、有限要素法、境界要素法なんかがある。

で、上の青い色で書いた引用は、差分法で得られる答えと有限要素法で得られる答えの違いを述べたもの。
比較的短い文章で特徴をとらえたこの文章は、僕にとってストライクだった。
いや、素晴らしいと思う。
意外とたくさんの人がこういうところを見逃している気がする。
授業で習ったときも、先生と話したときもこんな話出てこなかったし。

この本にはけっこうこういう表現が溢れていた。
たとえば他にもこんなのがあった。

自然境界条件は近似的に満足されるので、工学上の解析に用いられている有限要素法は、表面の流束あるいは表面力については悪い結果が得られるという傾向がある。有限要素解では、多くの場合にこの誤差が解析結果全体にばらまかれる。非常に細かい要素分割を用いる場合を除けば、応力や流束値が集中する多くの問題では、この悪影響により信頼できる解が得られない。

本質的には上の引用と同じなんだけど…。
…分かる人には分かる、はず。

この本を書いた人の理解は、とてもシンプルで的確で、好もしいなぁ、などと(上から目線で見苦しい限りだけど)思ってみたり。
境界要素法だけでなく、有限要素法を勉強したい方も、この本から手にとってみると楽しいかも。

こんなところですが、果たしてこの辺りまで読んでいるような人はいるのだろうか?
いや、いないだろう。
…悲しくなんか、ないもん。

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古本まつり

2007年08月16日 11:05

やはりあまり読書は進んでいない。
現在は、境界要素法だとかMPIだとかセンサーネットワークだとか、後は不完全性定理だとかそんな本を同時並行で読んでいる。

そんなわけで息抜きにリブロ池袋本店の古本まつりに行ってきた。
けっこうたくさんの古本だったと思う。
もう少しの間はやっているらしいのでご興味のある方は是非リブロのスペシャルイベントページから確認なさってください。

イベント自体はなかなか面白かった。
けっこういろんな年齢の人が来ていたし、本の年齢もさまざまだった。
ものすごい古そうな本の横に、ひょこっと「ウェブ進化論」なんかが置いてあったりする。
突然パソコンコーナーなんかがあったりして、Windows Vistaの本があったりする。

笑えるのが、Windows Vistaの本がある横にOutlook 95みたいな「並べて売るのは詐欺だろ」みたいな本がおいてあること。
歴史的価値のある古い本と、ただ古いだけの本を並べておいておくのはどうなのかな、とか思ったりしました。


で、そんな中、僕が買ったのは

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今更、という感は否めないけど読みたかったんだもん。
まあ、わざわざ古本まつりで買う必要はないけどね。
古本まつりに行ったのはその雰囲気を楽しみたいだけで、特に掘り出し物目当てじゃなかったんで。

ちょっと悲しいのは、アマゾンの古本なら1円だったということ。
840円も出してしまった。
きっと保存状態もアマゾンの方がマシなのが出てくるだろうに。

まあ、買ってしまったものは仕方なし。
精一杯楽しもうと思う。

と、そんな古本まつり報告でした。

参考⇒リブロスペシャルイベント

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