「4分の1インチドリルが100万個売れたのは、人びとがこれを欲したからではなく、4分の1インチの穴を欲したから」久々の更新。
1ヵ月更新できなかったら、ブログを閉めようと思いながら、ブログを書いている。
リンク貼っていただいている方に悪いですからね。
今回は、ギリギリセーフ?
怪しいもんだ。
久々に書くのだから、もうちょっと本を選べばいいのに、今日の本は酷い。
上の引用を見て欲しい。
引用する部分がなかったら、著者がどこかから引用した言葉を引用してしまった。
この本が借りた本じゃなくて、自分で買った本だったら、今頃、ブログの閉鎖が決まっている頃だ。
けなすために文章を書くのすら嫌になっているところだったろう。
この本の冒頭に、パチンコ屋をお手本に経済に関することを学ぼう、と書いてある。
パチンコ屋は素晴らしく、しかも、町中にあふれている、これを使わない手はない、とかなんとか。
だが、この本の中で、パチンコ屋をお手本に何かを身につけるということはない。
パチンコ屋で"例える"ことはたまにある。
このことはパチンコ屋で言えばこういうことだ、という例え。
だが、実際に、パチンコ屋でそのようになっているかどうかは甚だ怪しい。
っていか、一部は確実にそうなっていない。
著者の経済に関する知識も怪しい。
むしろ、知識がないから開き直っている感じ。
どこかで聞きかじったような内容を自分解釈しつつ、後は勢いで誤魔化している感じ。
いや、誤魔化せていない感じだ。
だって、間違っているだろ?
経済の知識がなくたって、途中で言葉の意味が変わってたら、この本が怪しいって分かるだろう。
うんざりだぜ。
この本から分かるのは、このライターがパチンコ好きで、知識と文章を書く能力に欠ける人物だ、ということかな。
それにしても、パチンコ好きならこの本の良さが分かるんだろうか?
もしそう思ってこの本を書いたんだとしたら、それはそれでパチンコ好きを馬鹿にしている気もする。
パチンコをしない人には、パチンコの例えも無意味で、もうどうしようもない。
文章を抽象的にすることで知識のなさを隠そうとしている。
引用の多さもそれを物語っている。
もちろん具体的じゃないから、絶対に役に立てるのは不可能だ。
パチンコ屋に関するトリビアすら手に入らない。
何がしたかった本だろうか?
僕の評価は★☆☆☆☆(星1つ)
当然。