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タカイ×タカイ

2008年02月11日 06:17

そんなこといったら、犯人がしたことの中で一番不自然で理由にならないのは、殺人を犯したことですよ。

タカイ×タカイ (講談社ノベルス モF- 41)タカイ×タカイ (講談社ノベルス モF- 41)
森 博嗣

講談社 2008-01-11
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またしても、森さんの本を読んでガッカリしてしまった。
ここまで来たら、わざわざ読んでしまう僕が悪いことは間違いなさそうだ。

今回の事件は、主要登場人物である真鍋が、登校している時に起こる。
マジシャンの家に15メートルほどのポールが立っていて、そのてっぺんで人が死んでいたのだ。

…もう既に何か嫌な予感がする。
その予感は完全に的中するんだけどね(笑)

大して不思議でない、上記のような状況に、さらにどうでもいい解決がつく。
誰がやったのかという問題に関しても、凄いどうでもいい。
なぜか登場人物たちが、無駄に思わせぶりな話をして、まるでお話が複雑であるかのような雰囲気を出そうとして、失敗。

ああ、タカイタカイ(意味なし)

僕の評価は★★☆☆☆(星2つ)
次の本では、森さんの本に星ひとつをつけちゃうかもな…
…って次も読む予定なのが、痛い。
アマゾンでの評価はこんな感じ。
4件のレビューで星が4個。
まずまずだ。

やはり、レビューには森さんのファン率がとても高い。
ファンの方々にとって、森さんの本はそれほど大きく変わっていないようだ。
少なくとも、僕が感じる変化ほどは感じていない様子。

一人、

ただ、過去の「あの森博嗣」を求めてしまう自分としては、
やはり薄く、浅く、色あせたものに見えてしまうのは、どうにも拭い去れない。
もうひたすら打算的に、つまらないマンガでも完結を見届けるまで捨てられないように、
追いかけていくしかないのか?
実にむなしい。


こんなことを書いている人がいたので、「参考になったボタン」を押しておいた。

ファンはどっちにしろ、読んでしまうんだ。
僕も、またしかり。
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