「真っ赤な東京」ではなく「真ッ赤な東京」
かなり前に読んだ本で。
ちょっと「マンガ」カテゴリを充実させようかな、というのが狙い。
4コマ漫画なんだけど、センスがいっちゃってる。
MASAYUKI TOKIWA OFFICAL WEBこのページで毎週土曜日に4コマが一つ更新されるのだけれど、毎週楽しみで。
真ッ赤な東京の一部はこのページの下の
PREVIEWから見られるようになっている。
はじめ読んだとき、特に印象に残ったのは確かここにある「魔女」だった。
だけど、読むたびに次々と気になるのが出てきて。
切りつけるものは、わざとらしいほど切りつける。
できるだけ鋭く。
見せつけるものは、ぎりぎりまで考えられた見せ方が、これまた鋭い。
こういうのを見てると、センスという言葉が鋭さで形容される理由が分かる気がする。
ワンパターンなようなのに、毎回新しいもののように見えるのは、センスそのものが新しいからなんだろう。
…とは言いつつも、近頃、けっこう慣れてきて感動は減りつつあるのだけど。
そういえば、僕の妹はこれを読みながら終始大爆笑だった。
それはそれで凄いことだと思うけど…(笑)
でも、人によっては上記のサイトの「目撃者多数」とか、笑っちゃうんじゃないかな。
僕の評価は★★★★★(星5つ)
満足な一冊です。
是非、
作者のオフィシャルウェブサイトはのぞいてみてください。
「本の山。」関連記事は「マンガ」と「笑い」と「鋭さ」を考えて、こんな感じ。
やさぐれぱんだ 1 われ笑う、ゆえにわれありトーマの心臓
アマゾンでの評価
はこんな感じ。
ハードバージョン
もある。
合わせてレビューが5個というマイナーさ。
それがまた良い?(笑)
僕も全然うまく表現できなかったけど、みんなレビューは困るんだなぁ、というのが感想です。
確かに人を選ぶ本かな、とも思うけど、マンガというだけで、かなりフレンドリーだと思う。
どうなんだろう?
ああ、この絵が合わない、とか言いだす人がいるんだろうな。
不幸な狭量さだと思うけど、そういう人は大体、いかにも作者が悪いかのような態度でそのことを話すんだ。
「いやぁ、あの絵、俺はダメだな。生理的にうけつけない」
ちなみに、僕はこういうやつ、けっこう生理的にうけつけない。
…って、何を架空の人物に文句たれてんだ、僕ってば。