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2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

2009年02月23日 07:05

今さらだ(爆)

こういうのやってみたかった訳です。でも、「他の人たちとカブるのは恥ずかしい」とか思ってしまう天の邪鬼でガキな僕。当然のように「じゃあ、凄く中途半端な時期にやっちゃおう」ってなところに落ち着いた訳で。この腐った心の持ち様が嫌いでもあり好きでもあり。…後で読み直して恥ずかしい気持ちになるのは確実ですが。

そして、いろいろ一息ついた今、満を持して一年の記事を読みなおすと…

少ない(笑)

記事が少ない。これでよく書評ブログを名乗っているよ、まったく。流石にもっといろいろ読んだだろ…たとえば……

思い出せない(笑)

というわけで、「面白かったと思った本くらいメモしてるだろ」という淡い期待を元に、記事を読み直しました。その結果「ああ、これ良かったな」という本を6冊選ぶのに、わずか5分。薄いな、僕の読書って。
では、本の山の読書の浅さを存分に感じて下さい。

  • 本の山。 わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 -

  • 文章の読み方の基本を教えてくれる本。そして、日本の国語教育ってヤバいよね、と改めて考えさせてくれる。
    正しく文章を読みたい。そんな風に、日本語に不自由さを感じている人にオススメ。つまり、僕くらいのレベルにちょうどいい本でした(笑)
    「本の読み方は自由」なんていう国語教育の洗脳が憎くなってくるかも。

  • 本の山。 最後の授業 ぼくの命があるうちに -

  • 死を宣告された教師が最後の授業をする。幼い子供に何を残せるだろうかと考え、教師だから「授業」に。子供に「生きているって楽しいんだ」って語る力強さが、関係ないはずの僕も、ちょっと前向きな気分にしてくれて。すんごい心が動いた。

  • 本の山。 ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論 -

  • ゲーデルって人がとても好きになった。生きるのが苦手だという風にしか見えないゲーデル。それは精一杯誠実に生きてるから。
    友人・家族を徹底的に大切に思うやり方が、ゲーデルの生き方をよく表しているように見えて感動的でした。

  • 本の山。 ジョーカー・ゲーム -

  • <このミステリーがすごい!2009>第2位
    とかになっていて、わざわざ書くのも恥ずかしいですが…当たりでした。面白かったです。
    単純に「うわぁ、かっこええ」ってのが感想です(笑)
    題材にしている時代は第二次世界大戦直前ですが、それは関係なく軽く楽しめる。良いエンターテイメントだと思います。

  • 本の山。 ハサミ男 -

  • 上手いんですよ。去年、ミステリーとして一番楽しんだ本だと思います。
    ハサミ男って呼ばれる殺人鬼が「偽のハサミ男」を探すお話です。少しずつ先が気になってきて、最後は頭に残ってる伏線が一気に攻めてくる。
    お話自体も面白くて、「はぁ、すっきりした」って感じで読み終われる本でした。

  • 本の山。 終末のフール -

  • 小説では、この本が最も心が動かされました。
    地球が滅亡する。当然のように世界が荒れて、一瞬やってきた静かな時期。そこで、力強く生きている人たち。
    不幸なんて概念が成り立たなくなってるくらいのどん底で、なぜか愉快に生きてる人たちのお話は、こんな風には生きたいと思わせる力があると思った。


…。
有名な本ばっかり…やっぱり浅い(笑)
念願が叶って僕は満足。

以下は2008年にMaThyが書いた記事の中で、お気に入りのものです。


こんなところ。
全部、このブログの記事じゃない訳です。苦手だからなぁ、書評(苦笑)

以上をもちまして、最低のタイミングの記事?を終わります。
申し訳ありませんでした。
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コメント

  1. ナオー | URL | -

    Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    小説とそれ以外が半分半分というのが素敵です。
    私は小説は一気に読みたい気持ちがあるだけに中々手が付かず
    積読(一発変換できて驚き)率が異常に高いので・・・

    脳内核酸とは は笑えました。同じデザインのブログを
    使っている者として(笑)そちらも応援してます。

  2. kova | URL | -

    Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    こんにちは
    「ゲーデルの哲学」は面白そうですね.研究成果だけじゃなくて人間性とかのエピソードが興味深いです.
    最近読んだ「フェルマーの最終定理」に,ゲーデルと不完全性定理の話が出てきたので私的にタイムリーです.

  3. 樽井 | URL | -

    Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

     こんばんは。
     こういうのをしっかりやるだけ読書サイトとしては立派ですよ。うちは、、、結局やらなかったもんなぁ。。。挫折しちゃいました。最近は小説より漫画ばかり読んでしまっているし、反省反省。

  4. MaThy | URL | -

    Re: Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    ナオーさん

    コメントありがとうございます。
    小説とそれ以外が半分半分になって、本当に良かったな、と思っております。

    ああ、そういえば、あっちのブログはデザインかぶってますね。
    後発の僕としては自重すべきだったかもしれませんが、許していただけると幸いです。

  5. MaThy | URL | -

    Re: Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    kovaさん

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    タイムリーなネタの提供ができたのだとしたら、嬉しい限りです。
    フェルマーの定理の方は、僕が気になっているので、また機会を見てチャレンジさせていただきます。

  6. MaThy | URL | -

    Re: Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    樽井さん

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    立派とか言っていただいて、嬉しい限りです。
    ですが、樽井さんのブログみたいに記事がちゃんとした量ある方が、よほど立派かと…
    しかも、僕の場合、この記事は単なるネタでして…
    って、こんな小ネタにまでコメントいただき、ありがたい限りなんですが…

    とりあえず、気を良くして、次のネタに取り組みたいと思います(笑)

  7. さーにん | URL | -

    Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    こんにちは。

    この記事を読んで「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」を未読なのを思い出しました。
    このまま記憶の底に埋もれるとこだった・・・危ない危ない。

    「記憶に残る・・」としてまとめるまとめ方、良いですね。
    ランキングで順位をつけるより、自分にはしっくりきそう。
    私も、いつかやることがあったら真似させていただこうと思いますm(_ _)m

  8. MaThy | URL | -

    Re: Re: 2008年に読んだ記憶に残る6冊の本

    さーにんさん

    こんにちは。
    まるで、この記事が役に立ったかのような、心づかい…
    ちょっとうれしすぎます(笑)

    せっかく誉めていただいた「記憶に残る…」ですが、ネタとして使ってしまいました。
    すみません。
    でも、これからまとめる時は、何があってもこの形式を貫いていこうと、そんな風に思っております。

    コメントありがとうございました。

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