ブルー・ブラッド

2006年06月10日 22:46

ブルー・ブラッド ブルー・ブラッド
デイヴィッド・ハンドラー (2006/04/14)
講談社
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ミッチが仰天した。そして、「チャウダーを食わないのか?絶対に食わなきゃ。食わないなんて冒涜だぞ。冒涜だって言ってやれよ」とウェイトレスに命じた。
「地獄に落ちるわよ」ウェイトレスがうなずいた。
「コーヒーを」とデズ。



デイヴィッド・ハンドラーの本は前から読みたかったが、どの本がはじめの本か分からなくて、のびのびになっていた。

が、どうしても気になったので、とりあえず、最新のを買ってみた。

正解だろ、これは。

ブルーブラッドというのは貴族の血統、みたいな言葉で、誰もが認めるようないい血統の人たちの間で起こった事件に、失意の映画評論家が巻き込まれて、ネコまみれの刑事が攻めてきて・・・。

複雑な話だったんだけど、読みやすくなる工夫がこらされていると思う。

翻訳がめちゃくちゃ下手だと思ったが、悪い点はこれだけだし、話に入っていけると、そんなの気にならないと思う。
まあ、好き嫌いはあるんだろうけども。

っていうか、こんな訳にしといて、訳者あとがきを堂々と書いてるところが少し凹んだ。

後、名前はやはり覚えにくかった。


評価は★★★★☆(星4つ)これは面白かった。


アマゾンのレビュー
は、こんな感じ。1つだ。
僕よりもマニアな人が書いているので、こっちの方が圧倒的にためになるだろうと思う。

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