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なつこ、孤島に囚われ。

2006年06月20日 00:25

なつこ、孤島に囚われ。 なつこ、孤島に囚われ。
西澤 保彦 (2000/10)
祥伝社
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目が覚めると、そこはバラダイスでございました。


ある日目覚めたら、突然孤島に一人でいる主人公ナツコ。そこからお話は始まる。

隣の島には男が一人で過ごしている。
その隣の島に警察がワラワラ訪れて・・・


僕がはずさない作家の一人。西澤保彦さんの本。

この人は毎回やりすぎる。超常現象が起こりまくる、とか言うと、絶対読まない人もいるだろう。

だが、お話自体は面白く、そして、凝っている。この凝り方は尋常じゃない。

むしろ、やりすぎるから凝れるんだろう。


ここまで言っておいて何だか言いづらいが、この本では超常現象の類はちっとも起きない。
それだけではないが、僕としてはこの本はこれまでの西澤さんの本の中で一番ハズレに近かった。

それでも、しっかりやりすぎて、しっかり凝っていたので少し救われたような気もする。

でも、そのやりすぎ方もいつもと違うような・・・。

まあ、でも他のハズレの本を読むよりは、まだまだ満足できる本だと思う。

今度はもっと面白かった、西澤さんの本について、書こうと思う。


僕の評価は★★★☆☆(星3つ)
西澤さんの本だから、というのは重要だと思う。他の人が書いていたら、同じ本でも星が減るだろう(笑)

アマゾンのレビュー
はこんな感じ。好評だ。たぶん西澤さんが好きな人ばかりなのだろう。
こっちのレビューを読む方が、僕のレビューよりは役に立つのは間違いなさそうだ。残念。

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