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木曜組曲

2006年07月01日 00:34


この家の主人であり、小説家でもあった重松時子が亡くなったのは、四年前の冬のことである。

木曜組曲木曜組曲
恩田 陸

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天才小説家重松時子の関係者たちが集まり、その死の真相について推理することで話が進む。

本当にこの人はお話を作るのが上手だ。
このお話を一回読むだけで、何度そう思ったことか分からない。

誰が重松時子を殺したのか?
それともあれは自殺だった?
あの時の、あの人の行動は何だったのか?
何の意味があったのか…?

いくつもの仮説が現れ、それが消されていく。
その一つ一つの仮説もとても魅力的。
そして、その魅力的なお話のオチは、やはり期待を裏切らずに一番の魅力を持っていた。

僕の評価は★★★★★(星5つ)とても面白かったです。
アマゾンのレビュー
はこんな感じ。
人気があるようだ。恩田さんのファンが集まっているようだが、何だか辛口な気もする。
それだけ期待されている作家ということだろうか?
ちょっとレビューが分かりにくい印象がある。
面白かったなら、面白かったと書けばいいのにな、と思いました。


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