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TOEFLテスト文法問題440

2006年08月25日 21:23

とにかく、院試で本どころではない。

本当に、何が『本の山。』だよ、全く…

実際は、「こんなところで紹介してどうなるのだ」という専門書なら山のように読んでいるが、そういう本はどんなレビューを書いていいかも分からない。

しかし、何も書かずに放置されるブログもかわいそうだ。
しかも、なぜかランキングをクリックしている人が僕以外にもいるようである。(身内だろうけど)

さすがにやりきれなさがたまってきた。

というわけで、折衷案として、ギリギリ普通の人が読みそうな参考書について書こうと思う。
それが、これ。


TOEFLテスト文法問題440 TOEFLテスト文法問題440
島崎 美登里、ポール ワーデン 他 (2002/10)
旺文社
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この本は、TOEFLというテストの文法問題のための参考書である。
院試で、TOEFLを受けさせられるため勉強中なのである。
実際の試験はパソコンに入力していく形式らしく(詳しくは知りませんが)、その練習になるように、CDがついている。

この本、類書に比べて一番いいのが、表紙。
これは重要だと思う。

中身はごく平均的。
平均的というのは、あくまで絶対的な点数で、類書と比べれば、優等生な方だ。
けっこう内容の薄い本が多いという印象がある。

だがしかし、英語のこういう教科書にありがちなことではあるが、この教科書でも、解説は型にはめるだけの解説で、解説されていない部分に疑問が残ったりもする。
たとえば、4択の問題で「いや、Aが正解の理由はわかるけど、Cがダメな理由は何なのさ」みたいなこと思ったことないかね?
この教科書でも、他の本より少な目とは言え、こういう疑問が残る。
「英語の参考書なんて得てしてこんあもんだけど」とあきれめないと、勉強すらできないという仕組みなのかもしれない。

TOEFLなど、マーク式テストの勉強をする際は、点数がとりたいだけならば、たくさん問題を解くことが重要だと思う。
慣れ。これが重要。
どういうところでつまずくかを、自分に叩き込む感じ。
だって、文法の知識なんて既にあらかた持ってるわけじゃないっすか。
本当の意味で英語が出来るようになりたい、などの場合は別であるが、点数さえ取れればいいなら、この方法しかないんじゃないかな…。
まあ、その点で言うと、この教科書は良いかも。
少なくとも、そういう考えで教科書選ぶのも、悪くないかも。

後、CDの話に戻るが、中にあるCDは勉強するだけなら、とても邪魔な一品である。
これを使って問題を解いていくと、自分が気になった問題の答えをその場で確認することができない。
後で、もう一度本を見ながら解き直さないといけない。
勘違いしてたまたま合っただけの問題も探さないといけないから、手間ばかり多くてとんでもない。
こんなのテスト前に一回でも練習すれば十分なレベルではないのか?
むしろ、練習とかいるのか?
これはCDを使う人の対象に僕が入っていないことが問題なのであるが、CDがないバージョンを売る、くらいのことはして欲しかった。


まあ、それでも、TOEFLを勉強するなら、無難なシリーズだと思う。
時間がない方は、リスニングはとりあえず捨て(ある程度の勉強じゃ、そんなに変わらないと思うのだ)、リーディングは予想問題で済ませ、文法だけこの本で仕入れるというのがけっこう見込みのあるやり方だと思う。

アマゾンでの評価は★★★☆☆(星3つ)
僕の評価もこんなもん。

ブログの更新のために書いた記事ではあったが、今までの記事の中では最も役に立つ記事だったかな、とか思う。

暇があれば、是非、他の本と表紙だけでも見比べてもらえれば、まあ、書いた価値もあったかな、と。
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