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陽気なギャングが地球を回す

2006年05月12日 21:09

「成瀬さん、警官の制服を着た人は、警察官に決まってるよ」横に並ぶ久遠が口を尖らせた。
 成瀬は肩をすくめる。「サンタクロースの恰好をした男の大半は、サンタクロースじゃない」


陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂 幸太郎

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「本の山」としては伊坂幸太郎の一冊目。
これからはまり出した訳です。

内容はとても軽い。どこまでも軽い。僕の頭の中で20年かけて構築されてきた荘厳で奥が深く哲学的な思想といい勝負な軽さだ。
人間がペラペラな僕は、こういう本が結構好きだ。
全ての伏線を極限まで目立たせ、これ見よがしに回収し、予想の範囲内だけど、満足できるオチをつける。

いいのではないでしょうか?とりあえず、部品もなかなかの素材で、それだけを探すために読むのも悪くないと思いました。

僕の評価は★★★★☆(星4つ)

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