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森博嗣のミステリィ工作室

2007年02月25日 03:29

思考はもっと自由でランダムである。桁外れに、断片的で、唐突で、不躾で、赤裸々で、もっと素敵である。

森博嗣のミステリィ工作室 (ダ・ヴィンチブックス―ダ・ヴィンチミステリシリーズ)森博嗣のミステリィ工作室 (ダ・ヴィンチブックス―ダ・ヴィンチミステリシリーズ)
森 博嗣

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かなり前に読んだ本。一人暮らしをする時の引越しで、東京に一緒に連れてきた数少ない本の中の一冊。

森さんの読んできた本のレビューが100冊分書いてある。他にも、それまでに森さんが書いた本のあとがきと、いく編かのエッセイと、マンガなどが入っている。どの部分も面白い。

本のレビューの部分は本を選ぶ際に、時々参考にしている。森さんの視点からレビューされる本たちはなかなか面白そうに見えるのだ(実際面白いことも多い)。

今日、これを読み返していた。いつもこれを読み出すと長くなる。今回は、森さんのレビューの中にあった本を買ってきて、森さんがどんなこと書いてたかな?と思いながら読み始めたのだった。気づいたら、いつの間にか、ほとんどの部分を読み返していた。

とにかく、日本語が上手い。文章を全体的に見た場合も、読み手をとても意識していて読みやすいが、僕は特にそれを構成するパーツが好きだ。中学生とか高校生とかの時の僕は、森さんの本を読んで、言語の可能性を見た気がした。この本にも、というかこの本には特に、そういう部分が多い。本当に特異な日本語の使い方。森さんの本を読む人の多くが、それを見たいのだろうな、と勝手に思っていたりする。

本当に大好きな一冊である。

評価は★★★★★(星5つ)
アマゾンでの評価はこんな感じ。

もっとレビューが多くてもいい気がしたんだけど…
とりあえず、6つのレビューで星は4つ。
森さんのマニアにはオススメだそうだ。
ミステリィ選びに困った人も読んでみると楽しいかもしれないなぁ…。

…特に波乱もなく、この程度(笑)
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