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日本でいちばん小さな出版社

2007年05月15日 21:11

知識も経験もコネもないのに、ある日とつぜん出版社になってしまった。奇跡的に大手取次の口座もとれた。といっても社員は一人だけ。おそらく日本でいちばん小さな出版社である。

日本でいちばん小さな出版社日本でいちばん小さな出版社
佃 由美子

晶文社 2007-04
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というわけで、『アニカ』という出版社の佃さんが書いた本を読んだ。出版社をノリで作ってしまい、けっこう簡単に大手取次の口座をゲットし、その後悪戦苦闘し本を出版していく、という話。面白かった。

出版社について知ろうと思って読んでもなかなか面白い情報で溢れているが、それよりもお話自体が面白い。

ノリで出版社を作り、勢いで一冊目の本を出し、そして大量の返品に悩まされる。そのボロボロになって帰ってきた本を一冊ずつ消しゴムで綺麗にしてみたりする。そして、少しずつ仕事のコツを作りながら、半年に一冊のペースでゆっくり本を出していく。あくまで前向きに、そして楽しそうに仕事をしている感じが、良かった。
簡単に言えば癒される。ぶっちゃけちゃってる文章も僕はいいなぁと思った。

…というわけで、今日はもう書くことがないかも。面白かったのは楽しそうな文章そのもので、内容を解説するようなものでもないような気もするし。特にダラダラ書けることもないや。

僕の評価は★★★★★(星5つ)
アマゾンでのレビューはこんな感じ。
星は5つだけども、レビューは一つ(笑)

出版業界の入門書としても読める、と書いてあるが、そういう読み方もいいなぁ、と改めて思ってみたり。初心者な筆者の成長は、同じ初心者が学ぶ場合、とてもいい教材になりそう。

とりあえず、目に付くレビューは全部星が5つですが、どうでしょう?(笑)
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コメント

  1. KIKI | URL | -

    はじめまして♪

    この本、新聞の書評で見て興味を持っていたのですが、ぜひ読んでみたいと思います。

    私もブログに本のレビューを書いています。勝手にリンクをはらせていただきましたが、よろしかったら相互リンクしてください。

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