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チルドレン

2007年05月24日 22:47

「そう、それだ」
「それって何だ?」
「俺たちの仕事はそれだよ」
「だから何なんだ」
「俺たちは奇跡を起こすんだ」


チルドレン (講談社文庫 (い111-1))チルドレン (講談社文庫 (い111-1))
伊坂 幸太郎

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伊坂さんの本。
面白かった。
この本は、僕が読んだ伊坂さんの本の中でははじめての短編かな。
陣内という主人公と、その周りで起こる出来事について連作で書かれている。

…書くことあんまりない(笑)
とにかく、僕としてはこれが小説の王道だと思う。
皆があこがれる主人公が、まっとうな幸せを達成して、終わる。
すっきりするお話。
思い切りの良い短さも素晴らしいと思う。

僕の評価は★★★★★(星5つ)

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アマゾンのレビューはこんな感じ。
62件で星4.5個。
当然のように良い。
ほとんど良い評価で同じようなモンなので、飛ばし飛ばし読んでいくことにする。

まず多いのが「伊坂さんの本の中でも特に好き」という意見。
本自体のボリュームも軽くて読みやすいからオススメという点では僕も同じ意見。
あまり本を読まない人にもいけるんじゃなかろうか?
「伊坂さんの本で一番好き」と書きながら星を4つにしている人がいた。
いつもどんなに面白い本を読んでんだ?

次に目についたのが、星が3つの人の意見。
何か言いたかったのだろうが、伝わってない。
とりあえず、陣内という人物は主人公じゃないらしい。
僕ってばこんな基本的なところで間違ってしまったようだ。
どうでも良いけど。

次に星が2つの人のレビューを発見。
書いてあることがしょうもねぇ(笑)
この人にはめげずに頑張って生きて欲しい。

上の二人の方も本は面白かったらしい。

何にしろ、素直に『面白い』って書いている人の方がレビューに好感が持てました。

次々レビューを読んでいると「もしかして、僕だけ違う本を読んでるんじゃね?」という錯覚を覚えることがある。
今回のだと「ミステリーとして面白い」とか「最後にやられたと思った」とか「短編としても面白いが長編としての面白さも凄い」とかそういうのを書いているのを見たときに感じた。
感じ方の差なんだろうか?
僕も読み方が適当だからなぁ…

…というわけでした(←結論から逃げる僕)

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コメント

  1. わだ | URL | -

    おじゃまします。
    自分もチルドレン読みました。それも時期まで丸かぶりですね(笑)
    まぁ文庫本が出たばかりで、かぶるのもそこまで不思議ではないですけど。
    自分も言う事なしって印象でした。でもその爽快さ、ほろっとくる暖かさみたいなものを伝えたいなって思いました。
    即研究室の同級生に渡した本です。

  2. MaThy | URL | OARS9n6I

    わださんも伊坂さんの作品はチェックしてらっしゃるのですね。
    文庫が出ているのが分かってすぐ買いましたから、そんなタイミングでかぶってしまったんでしょうね。

    …僕とちがってレビューのレベルが高いですね(苦笑)
    力量の差が如実、って奴でしょう。
    羨ましいです。

  3. IHURU | URL | -

    わたしも伊坂さん好きです☆

    ついでに、こちらにもコメントさせていただきます。

    IHURUは、今まで読んだ伊坂さんの中では、コレ、1番好きです!すっきりします!

    そして、MaThyさんのレビュー読んでいて、ちょっと笑っちゃいました。
    「書かずにおこう」って潔すぎますよ。(>▽<)
    でも、その気持ちはとてもよく分かります。
    Amazonレビューに対するつっこみもうけました。

    また遊びに来ますね~。

  4. MaThy | URL | OARS9n6I

    そうですか。
    僕はいろいろ好きで、なかなか選びにくいところです。
    オーデュボンの祈りも、ラッシュライフも僕としては満足で…

    僕、書評へたくそなんで、ちゃんと書かなかったことは、大目に見て下さい。
    うけてもらったのは正直うれしいですね。
    ありがとうございました。

    また、是非よろしくお願いします。

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