本の山。

読んだ本についてレビューします。その本のアマゾンのレビューを読んで、文句をつけたりして、自己満足に浸ります。

 

『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』
佐々木俊尚 文春新書



グーグルこそが、「神の遍在」なのである。


この本はまず、グーグルの既存のビジネスの破壊から論を始める。グーグルも本当に手広くやっているものである。壊した後、一体どうするのか?実際、働いているプログラマーの人たちはただ壊すのが面白い子どものように、破壊しまくっているのかもしれない。
それはそれで、素敵だ。

そして、グーグルの功績と言って良い部分に話が進む。いや、実際に素晴らしい。いろんな企業がグーグルを目指すのも分かる。
そして、その技術を巧みに使いながら、広告の収益をがっぽがっぽ。圧巻である。

だが、最終章において、突然、グーグルのグレーな部分に触れていく。
今、見られているインターネット上のサイトはグーグルが世界につないでいる。
つまり、グーグルに認められないサイトは世界に存在しないようなものなのである。

でも、そんなに簡単にグーグルが拒否ったりしないだろう、と一瞬僕も思った。

ところが、意外にしているんだね、拒否。

この本の最後は上の引用の後にこう続く。

それがわれわれにとって薔薇色の夢となるのか、それとも暗黒の悪夢となるのかは、まだだれにもわからない。


この本の僕の評価は★★★★☆(星4つ)
面白かったけど、本自体の若干魅力に欠けたような…。筆者はそんなこと求めてないだろうから、本当にただの僕の好みなんだけど。

アマゾンのレビュー
はこんな感じ。

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::この記事へのコメント::
コメントありがとうございます
僕も映画が好きなだけでそのまで詳しくはないですよ!でも頑張りますのでまた遊びに来て下さいね(^O^)
2006/05/17(水) 20:38:39 | URL | ミンゴ #-[ 編集]
こちらこそ
わざわざ訪れていただいてありがとうございます。
また、行かせて頂きます。
2006/05/17(水) 21:12:05 | URL | MaThy #-[ 編集]
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 先般読んだ、「ウェブ進化論」(梅田望夫:ちくま新書)が案外面白かったので、本屋で見つけた、似たようなテーマで書かれている「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」(佐々木俊尚:文春文庫)も読んでみた。 グーグルの収入源となっているキーワード広告は...
2008/05/24(土) 13:16:05 | 読書と時折の旅 (風と雲の郷本館)