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LaTeXの話

2007年08月12日 00:38

近頃、本をあまり読めていない。
正確に言うと、ちょっといかつい専門書ばかりあたっているため、サラッと書けるレビューがない、という感じ。
というわけで、今日はちょっと雰囲気を変えてみた。

『LaTeXの紹介』

LaTeXってご存知でしょうか?
僕としては、これがどれだけの知名度を持っているか全く分からないのですが、近頃少しはまっています。
ちょっとウィキペディアとか見てみると⇒こんな感じ

テキストベースの組版処理システムとか書いてあるが、ざっくり言ってしまうと、コマンドを使って様々な効果を出せるワープロソフト、って感じだろうか。
違うかもしれないが、僕の使い方はこんな感じ。
読み方は『ラテック』が妥当、とか書かれているが僕は『ラテフ』と読まれているのをよく聞く。

文字を打つソフトと言えば、ワードだろう。
確かに簡単だしね。
それに対して、LaTeXはインストールの時点から大変だし、コマンドを覚える必要もあるし、その他の様々な設定の仕方も簡単には身につかないかもしれない。
特にインストールに関しては、僕も近頃学校のパソコンにインストールしてみたけれど、パソコンを今までどのように使ってきたかという程度のことで、エラーが出たりするようだ。

ちょっと悪い点ばかり書いてみたけど、もちろんメリットもある。
まず、いろんなところで言われている通り、数式が簡単にきれいに作れる。
ワードと比べて断然、楽。
もちろんメリットはこれだけではない。(数式は人によっては必要のないかもしれないですしね)
一つのコマンドを追加するだけで、簡単に全体の様子をガラっと変えられるのも面白いし、それをテンプレートとして取っておくのも簡単。
何より、スカッと設定が決まったときの爽快感はワードでは味わえない。
またPDF形式の文章をボタン一つで作成できる。
そして何より、このソフトはフリーなのだ。

また、LaTeXを使いたいもう個人的な理由として、僕がワードのテキストボックスなんかの機能を上手く使えないということがある。
ワードの機能をしっかり調べてから使うなんて、僕には考えられない。
だって、ワードですよ、ワード。
…まあ、面倒くさがりなのだ。

もちろん、僕がLaTeXで同じことがサラッとできるわけではないのだが、でも、もうワードにはウンザリなのだ。
どんだけイライラさせるんだい!みたいな。

というわけで、近頃はLaTeXに移行しつつある。
頑張ってきわめてやろうと思っている、今日この頃なわけでした。

で、一応、LaTeXの書籍として有名なものを挙げておくと。

[改訂第3版]LATEX 2ε美文書作成入門[改訂第3版]LATEX 2ε美文書作成入門
奥村 晴彦

技術評論社 2004-01-30
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これが一番よく売れているみたい。
僕の手元にもこれがある(古いバージョンのだけど)

気になるのは『LaTeX 2.09 と LaTeX2e は別物と考えてよいくらい』という記述と、この本に入っているCDのTeXのバージョンが古いという記述。

実は僕も最新版が欲しくてTeX WikiTeX入門のところにあるインストールの仕方を読みながらインストールしたのですが、なかなか大変で。

もし今から最新版をインストールなさるのでしたら、TeXインストーラ3っていうのがあるらしいので、それを使われることをオススメします。⇒インストール
んで、設定の一つ一つをできるだけ誰かが言っている通りにする、と。
それで、他の人とは少し違うワープロ生活が送れるかもしれません。

というわけで、今日はこんなところでした。
…何だかいつもより長い記事になってしまった。
ドンマイ、僕。
どうせ誰も最後まで読まないさorz


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